院長あいさつ
ホームページをご覧いただいている皆さま、ひだまりの森クリニックの齋藤義弘と申します。
2008年4月、宇都宮東峰町の閑静な住宅街に開院いたしました。
クリニックの名前「ひだまり」には病気でお困りの方をあたたかくお迎えしたいという気持ちをこめました。
また「森」は、当院が木や花にあふれているところからイメージをして名付けました。
皆様にとって「ひだまりの森」になれるよう努力を重ねてま いります。
私は、これまで自治医科大学をはじめ、宇都宮社会保険病院(現JCOHうつのみや病院)、古河赤十字病院、佐野厚生病院などで、主に循環器内科診療に従事してまいりました。
自治医科大学では不整脈治療を中心に診療や研究にたずさわり、また肺高血圧症というまれな病気の治療にもかかわってきました。
これらの経験を活かし、循環器内科はもちろんアレルギー科など内科全般について、外来でできる最良・最善の治療をご提供していきたいと考えております。
また専門ではない疾患についても、ご相談を受ければご本人と相談をしながら必要に応じて適切な医療機関を速やかにご紹介いたします。
また通院が困難の方には往診で対応いたします。
来院された皆さまが笑顔でお帰りになれるようなクリニックでありたいと考えております。
どうぞよろしくお願いいたします。
2008年4月、宇都宮東峰町の閑静な住宅街に開院いたしました。
クリニックの名前「ひだまり」には病気でお困りの方をあたたかくお迎えしたいという気持ちをこめました。
また「森」は、当院が木や花にあふれているところからイメージをして名付けました。
皆様にとって「ひだまりの森」になれるよう努力を重ねてま いります。
私は、これまで自治医科大学をはじめ、宇都宮社会保険病院(現JCOHうつのみや病院)、古河赤十字病院、佐野厚生病院などで、主に循環器内科診療に従事してまいりました。
自治医科大学では不整脈治療を中心に診療や研究にたずさわり、また肺高血圧症というまれな病気の治療にもかかわってきました。
これらの経験を活かし、循環器内科はもちろんアレルギー科など内科全般について、外来でできる最良・最善の治療をご提供していきたいと考えております。
また専門ではない疾患についても、ご相談を受ければご本人と相談をしながら必要に応じて適切な医療機関を速やかにご紹介いたします。
また通院が困難の方には往診で対応いたします。
来院された皆さまが笑顔でお帰りになれるようなクリニックでありたいと考えております。
どうぞよろしくお願いいたします。
院長経歴
1960(昭和35)年 | 新潟県長岡市生まれ |
1983(昭和57)年 | 東京理科大学理学部物理学科卒業 |
1985(昭和59)年 | 東京大学大学院物理学専攻修士課程卒業 |
1990(平成02)年 | 東京工業大学大学院物理学専攻博士課程卒業 博士(理学) |
1990(平成02)年~1992(平成04)年 | 日本学術振興会特別研究員(大阪大学理学部) |
1992(平成04)年 | 大阪大学医学部学士入学 |
1996(平成08)年 | 大阪大学医学部卒業 医師免許取得 |
1996(平成08)年 | 自治医科大学付属病院ジュニアレジデント |
1998(平成10)年 | 同病院シニアレジデント・循環器内科入局 |
2000(平成12)年4月~2001(平成13)年12月 | 宇都宮社会保険病院内科(現JCHOうつのみや病院) |
2001(平成13)年1月~2004(平成16)年3月 | 自治医大循環器内科病院助手 |
2004(平成16)年4月~2006(平成18)年3月 | 古河赤十字病院内科副部長 |
2006(平成18)年4月~2007(平成19)年3月 | 佐野厚生病院内科副部長 |
2007(平成19)年4月~2008(平成20)年3月 | 自治医大循環器内科病院助手復職 |
2008(平成20)年4月~ | ひだまりの森クリニック開業 |
2012(平成24)年4月~ | 医療法人化 |